地域密着49年。愉くらしリフォームの大功は松戸市を中心としたリフォームの会社です。

中古戸建リノベーションで後悔しないために|費用の考え方と物件選びのポイント

愉くらしリフォームの大功
リフォームお役立ち情報ブログ

リフォームのお役立ち情報や大功の現場日記を中心に、できごとをお届けいたします。

中古戸建リノベーションで後悔しないために|費用の考え方と物件選びのポイント

中古戸建リノベーションで後悔しないために|費用の考え方と物件選びのポイント

Shaer
X
Threads
Pinterest
Print

「そろそろ我が家もマイホームを……」

そう思って住まい探しを始めたものの、新築は予算的にちょっと厳しい。でも、間取りや設備にはこだわりたい。

そんな希望を叶える方法の一つが、中古戸建を購入して、自分たちの暮らしに合わせてリノベーションすることです。

とはいえ、「購入費用とリノベーション費用を合わせると、いくらかかるの?」「古い家でも安心して暮らせるの?」など、気になることもありますよね。

中古戸建のリノベーションで大切なのは、どんな物件を選び、どこに予算をかけるかということ。購入前の判断が、その後の住み心地や満足度を大きく左右します。

この記事では、松戸市で住宅のリフォーム・リノベーションを手がける愉くらしリフォームの大功が、実際の施工事例も交えながら、費用の考え方や物件選びのポイント、後悔しないために知っておきたいことをお伝えします。

目次

中古戸建を買ってリノベーションするメリット

中古戸建を買ってリノベーションする一番の利点は、住む場所と家の中身を、両方とも自分で選べることです。新築の建売住宅や、リノベーション済みで販売されている物件との違いを整理しておきましょう。

新築より総額を抑えやすい

戸建の価格は、土地と建物に分けて考えると分かりやすくなります。木造住宅の建物部分は築年数とともに評価が下がる傾向があるため、築年数が経った中古戸建では、価格に占める土地の割合が大きくなります。

同じエリアで新築を買う場合と比べて、物件価格を抑えた分をリノベーションに回せるのが中古戸建の強みです。ただし、建物の状態によってはリノベーション費用がかさみ、総額が新築に近づくこともあります。物件価格だけでなく、必要な工事を含めた総額で比べることが前提になります。

希望エリアで物件を探しやすい

新築の分譲地は、まとまった土地が売りに出る場所に限られます。駅に近い住宅地や、子どもを通わせたい学区内など、すでに家が建ち並ぶエリアで住まいを探すなら、中古戸建まで範囲を広げたほうが選択肢は増えます。

間取りや内装を暮らしに合わせて決められる

建売住宅は、間取りや設備が決まった状態で販売されます。中古戸建を買ってリノベーションする場合は、家族構成や家事動線に合わせて間取りを組み直し、キッチンや浴室などの設備も自分で選べます。建物の構造による制約はありますが、建売住宅よりも自由度は高くなります。

リノベーション済み物件との違い

不動産会社が中古戸建を買い取ってリノベーションし、再販売している物件もあります。完成した状態を見てから買え、すぐに入居できる点は安心材料です。

一方で、工事内容は売主が決めています。内装や設備が新しくなっていても、給排水管の交換、断熱改修、耐震補強まで行われているかは物件ごとに異なり、仕上げ材に隠れて目では確認できません。リノベーション済み物件を検討する際は、どこまで工事したのかを工事内容の資料で確認しましょう。自分でリノベーションする場合は、こうした見えない部分にどこまで費用をかけるかを自分で決められます。

中古戸建リノベーションの費用は「工事範囲」で決まる

「中古戸建のフルリノベーションはいくらかかるのか」という疑問に、一つの金額で答えることはできません。同じ広さの家でも、どこまで手を入れるかと建物の状態によって、費用は大きく変わるからです。ここでは金額の目安ではなく、費用が決まる仕組みを説明します。

工事範囲の3パターン

中古戸建のリノベーションは、工事範囲によって大きく3つに分けられます。

パターン主な工事内容向いている物件費用が膨らむ要因
内装中心壁紙・床材の張り替え、建具の交換築年数が浅く、設備や構造に大きな問題がない家下地の傷み、床鳴りの補修
水回り+内装キッチン・浴室・トイレ・洗面の交換、給排水管の更新、内装間取りに不満はないが、設備が古くなった家水回りの位置変更、浴室まわりの土台の腐朽
スケルトン+耐震・断熱内装を解体して骨組みだけにし、間取り変更・耐震補強・断熱改修・設備更新を行う間取りを大きく変えたい家、旧耐震の家、断熱性能が低い家構造材の劣化、補強量の増加、外壁・屋根工事の追加

スケルトンリノベーションは工事範囲が最も広く、費用もかかります。その代わり、壁や床を剥がして骨組みの状態を確かめたうえで、補強や断熱を行えるのが利点です。

費用を左右する4つの要因

同じパターンの工事でも、次の4つの条件で費用は変わります。

  1. 築年数:古いほど設備や配管の更新範囲が広がり、耐震補強が必要になる可能性も高くなります。
  2. 構造・工法:木造軸組工法、2×4工法、鉄骨造などで、間取り変更の方法や補強の手間が変わります。
  3. 劣化の程度:雨漏りの跡や土台の腐朽があれば、補修の費用が加わります。
  4. 外壁・屋根の工事:戸建はマンションと違い、外壁・屋根・基礎も所有者の負担です。塗装や張り替えが必要な時期に来ているかどうかで、総額は大きく変わります。

物件価格とリノベーション費用を合わせた総額で予算を組む

よくあるのが、物件価格を先に決め、残った予算をリノベーション費用に充てる進め方です。この順番では、物件を買った後に、必要な工事が予算に収まらないと分かることがあります。

予算は、次の4つを合わせた総額で組みます。

  • 物件価格
  • リノベーション費用
  • 諸費用(仲介手数料、登記費用、ローンの手数料、税金、火災保険料など)
  • 予備費

築年数が古く価格の安い物件ほど、総額に占めるリノベーション費用の割合は大きくなります。物件価格の安さだけで選ばず、その家に必要な工事を含めた総額で比べることが大切です。

すべてを新しくすることだけが選択肢ではありません。愉くらしリフォームの大功が松戸市の一戸建てで行った浴室・洗面・給湯器の改修では、取り付けて間もなかった浴室暖房換気乾燥機は交換せずに残しました。まだ使える設備を見極めて残せば、その分を断熱や耐震など優先度の高い工事に回せます。

解体後に見つかる劣化と予備費

中古戸建のリノベーションでは、床や壁を解体して初めて分かる劣化があります。床下の土台の腐朽、シロアリの被害、壁の中の柱の傷み、配管の劣化などです。これらは仕上げ材に覆われているため、契約前の調査では把握しきれないことがあります。

見つかった劣化を補修しないまま仕上げることはできません。追加工事が必要になっても計画が止まらないよう、予算には予備費を見込んでおきましょう。あわせて、解体後に追加工事が発生した場合の扱いを、工事請負契約の前に確認しておくと安心です。

中古戸建リノベーションで後悔しやすい6つのパターン

中古戸建リノベーションの後悔は、工事の品質よりも、計画段階の判断から生まれることが少なくありません。よくある6つのパターンを、原因と回避策とあわせて紹介します。

1. 物件に予算を使いすぎて、リノベーション費用が足りない

希望していた間取り変更や断熱改修を削り、内装の張り替えだけで終わってしまうパターンです。

原因:物件価格に予算の上限近くまで使い、リノベーション費用を後から考えた。

回避策:物件を探し始める前に、リノベーション費用に充てる額を先に確保し、その残りで物件価格の上限を決めます。築年数が古い物件を候補にするほど、リノベーション費用は多めに確保しておく必要があります。

2. 内装だけ新しくして、寒さや揺れへの不安が変わらない

見た目はきれいになったものの、冬の寒さや、地震のときの不安は以前のまま、というパターンです。

原因:予算の都合で、断熱改修や耐震補強を後回しにした。

回避策:断熱や耐震の工事は、壁や床を解体するタイミングで行うのが効率的です。入居後に改めて工事をすると、仕上げたばかりの内装をもう一度壊すことになります。優先順位は**「見えない性能が先、仕上げは後」**で考えましょう。1981年5月以前に建築確認を受けた旧耐震の家では、耐震診断を前提に計画を立てます。

大功が松戸市の一戸建てで行った水回り・内装の改修では、リビングと廊下のフローリングが劣化して床がたわんでいたため、床の張り替えと同時に断熱材を施工しました。購入後ではなく、お住まいの家での工事ですが、床を開ける工事は見えない部分に手を入れる機会でもあることを示す例です。

3. 構造の制約で、希望の間取りにできない

「壁を取って広いLDKにしよう」と考えて物件を買ったのに、取れない壁があったというパターンです。

原因:建物を支える柱や耐力壁は、撤去や移動に制約があります。特に2×4工法の家は壁で建物を支える構造のため、間取り変更が制限される可能性があります。木造軸組工法でも、柱や筋交いの位置によっては撤去できない場合があります。

回避策:物件を検討する段階で工法を確認します。販売図面の記載や不動産会社への確認で把握できます。間取りを大きく変えたい場合は、木造軸組工法の家のほうが選択肢は広がりやすくなります。

4. 住宅ローンの借入額が想定より少ない

リノベーション費用の一部を、自己資金や別のローンで賄うことになったパターンです。

原因:中古戸建は、金融機関の担保評価が建物の築年数に左右され、希望額まで借りられないことがあります。また、物件の購入ローンとは別にリフォームローンを組むと、住宅ローンより金利が高く、返済期間も短くなる傾向があります。

回避策:物件購入とリノベーション費用をまとめて借りられる一体型のローンを、物件探しの段階で金融機関に相談しておきます。

5. 工期がずれて、家賃とローン返済が重なる

物件の引き渡し後すぐに住宅ローンの返済が始まり、工事期間中は今の家賃との二重払いになるパターンです。

原因:物件の引き渡しからリノベーションの完成までは、数か月かかります。設計や見積の調整、解体後の追加工事によって、さらに延びることもあります。

回避策:工事期間中の家賃を、あらかじめ総額の予算に含めておきます。賃貸住宅の解約予告期間も踏まえ、退去日は工事の完成時期が見えてから決めましょう。

6. リノベーションでは変えられない周辺条件を見落とす

家の中は理想どおりになったものの、車の出し入れがしにくい、駅や学校までの道が思ったより不便だった、というパターンです。

原因:室内の完成イメージに意識が向き、前面道路や周辺環境の確認が後回しになった。

回避策:前面道路の幅、駐車スペースへの出し入れ、通勤・通学の経路は、工事では変えられません。平日と休日、昼と夕方など時間を変えて現地を歩き、車を使うなら実際の車種で出し入れできるかを確かめましょう。浸水などの災害リスクは、自治体のハザードマップで確認できます。

リノベーション向きの中古戸建を見極める5つのポイント

リノベーションを前提に中古戸建を選ぶなら、内装のきれいさよりも、建物の基本条件を確認します。ここで紹介する5つは、いずれも不動産会社に聞くことで確認できる項目です。

1. 建築時期を確認する

建物の耐震基準は、1981年6月1日に大きく改正されました。これより前に建築確認を受けた建物は「旧耐震」と呼ばれ、耐震補強が必要になる可能性が高くなります。木造住宅では2000年6月にも基準が改正され、柱と梁をつなぐ金物の使用や、耐力壁をバランスよく配置することなどが求められるようになりました。

建築確認の時期区分リノベーション時の考え方
1981年5月以前旧耐震耐震診断と補強を前提に計画する
1981年6月〜2000年5月新耐震(木造は2000年改正前)接合部や壁の配置を確認し、必要に応じて補強する
2000年6月以降現行基準劣化の状態を中心に確認する

確認のしかた:基準になるのは完成した日ではなく、建築確認を受けた日です。1981年前後に建てられた家は、完成が改正後でも建築確認が改正前の場合があるため、不動産会社に建築確認の日付を確認しましょう。

2. 検査済証・確認済証の有無を確認する

確認済証は、建てる前の計画が法律に適合していることを示す書類です。検査済証は、完成時の検査で計画どおりに建てられたことを示します。古い戸建では、検査済証が発行されていない家も珍しくありません。

検査済証がない場合、増築など確認申請が必要な工事の手続きが難しくなることがあり、金融機関の融資審査に影響する場合もあります。

確認のしかた:不動産会社に両方の書類の有無を確認します。書類を紛失している場合でも、役所で建築確認の記録を確認できることがあります。

3. 接道と再建築の可否を確認する

建築基準法では、原則として幅4m以上の道路に2m以上接していない土地には、建物を新しく建てられません。この条件を満たさない「再建築不可」の物件は、価格が安い反面、建て替えができず、住宅ローンも組みにくい傾向があります。

また、建てた当時は適法でも、その後の法改正で今の基準に合わなくなった建物は「既存不適格建築物」と呼ばれます。違法建築とは異なりますが、増築や大規模な改修をする際に、現行の基準への適合を求められることがあります。

確認のしかた:購入時の重要事項説明書に記載される項目ですが、契約直前に知るのでは遅すぎます。購入申込みの前に不動産会社へ確認しておきましょう。

4. 構造・工法を確認する

工法によって、間取り変更のしやすさは変わります。柱と梁で建物を支える木造軸組工法は比較的変更しやすく、壁で支える2×4工法は制約を受ける可能性があります。ハウスメーカーの鉄骨造などは独自の工法で建てられていることが多く、改修できる内容が限られる場合があります。

確認のしかた:販売図面や不動産会社への確認で工法を把握します。ハウスメーカーの住宅であれば、メーカー名も聞いておきましょう。

5. ホームインスペクション(建物状況調査)を活用する

ホームインスペクションは、建築士などの専門家が、建物の劣化や不具合を調べる調査です。2018年4月からは、中古住宅の売買を仲介する不動産会社に、調査を行う業者のあっせんに関する説明が義務付けられています。売主の承諾が得られれば、購入前に実施できます。

調査は目視が中心のため、床下や壁の中の状態をすべて把握できるわけではありません。それでも、雨漏りの跡、基礎のひび割れ、床の傾きなど、購入の判断に関わる情報が得られます。個人が売主の中古戸建では、売主が責任を負う期間が短く設定されたり、責任を負わない特約が付いたりすることもあるため、購入前に建物の状態を確かめておく意味は大きくなります。

住宅ローンと補助金・減税

中古戸建リノベーションの資金計画では、ローンの組み方と、使える制度の確認が欠かせません。

物件とリノベーション費用をまとめて借りる一体型ローン

中古戸建の購入費用とリノベーション費用を、一つの住宅ローンでまとめて借りられる商品があります。住宅ローンの金利と返済期間でリノベーション費用も借りられるため、リフォームローンを別に組むより、毎月の返済額を抑えやすくなります。

注意したいのは、ローンの本審査までにリノベーションの工事見積が必要になることです。物件の購入申込みから本審査までの期間は限られているため、物件探しと並行して、相談するリフォーム会社の目星を付けておくと慌てずに済みます。

中古戸建で借入条件が厳しくなりやすい理由

金融機関は、物件の担保評価をもとに融資額を判断します。築年数の古い木造住宅は建物の評価が低くなりやすく、借入額や返済期間が希望に届かないことがあります。検査済証がない物件や再建築不可の物件では、融資そのものが難しくなる場合もあります。

物件を絞り込む前に、複数の金融機関で事前審査を受け、借りられる額と条件を比べておきましょう。

使える可能性がある補助金・減税

住宅ローン減税:2026年度の税制改正で、2030年12月31日までの入居分に延長されました。省エネ性能の高い中古住宅は控除期間が10年から13年に延び、その他の中古住宅は10年です。適用には新耐震基準への適合が条件で、登記上の建築日付が1982年1月1日以降であれば適合しているとみなされます。それより前の家は、耐震基準適合証明書などが必要です。

リフォームの補助金:断熱改修や窓の交換、耐震改修には、国や自治体の補助金を使える場合があります。中古戸建のリノベーションは工事範囲が広いため、複数の制度を組み合わせられることもあります。制度ごとの対象工事や申請の流れは、次の記事で詳しく解説しています。

旧耐震の家や、2000年5月以前に建てられた木造住宅を検討しているなら、松戸市の木造住宅耐震改修費補助金も確認しておきましょう。2000年5月31日以前に建築または着工した在来軸組構法の木造住宅で、2階建て以下、耐震診断の上部構造評点が1.0未満であることなどが条件です。在来軸組構法に限られるため、2×4工法の家は対象になりません。工事の契約前に市との事前協議が必要なので、購入後のスケジュールに早めに組み込んでおきます。詳しくは松戸市の耐震リフォーム補助金の解説記事をご覧ください。

補助金や減税の要件は年度ごとに変わり、補助金は予算に達すると受付が終了します。工事請負契約の前に、その時点の要件を確認してください。

物件探しから入居までの流れと期間

中古戸建を買ってリノベーションする場合、物件探しから入居までは半年から1年程度を見込んでおくと安心です。条件に合う物件がなかなか見つからなければ、1年以上かかることもあります。工事範囲が広いほど工期は長くなり、スケルトンリノベーションでは工事だけで数か月かかります。

  1. 資金計画を立てる:総額の上限と、物件価格・リノベーション費用の配分を決めます。金融機関の事前審査もこの段階で受けておきます。
  2. 物件を探す:前述の5つのポイントで候補を絞り、必要に応じてホームインスペクションを依頼します。
  3. 購入を申し込み、リフォーム会社に相談する:申込み後、リノベーションの計画と見積を進めます。一体型ローンを使う場合は、本審査に工事見積が必要です。
  4. 売買契約・ローン本審査:重要事項説明で、接道や法令上の制限をあらためて確認します。
  5. 設計の確定・工事請負契約:解体後に追加工事が発生した場合の扱いも、ここで確認します。
  6. 物件の引き渡し・着工:引き渡しを受けるまで工事には入れません。住宅ローンの返済もこの頃から始まります。
  7. 完成・入居:完成検査で仕上がりを確認し、引き渡しを受けてから引っ越します。

段取りで差が出るのは、2と3の間です。購入申込みから本審査、売買契約までの期間は短いため、物件を探している段階で、リノベーションをどこに相談するかを決めておくと、計画と見積を落ち着いて進められます。

よくある質問

Q. 中古戸建ては買ってからリフォームを考えても間に合いますか?

購入後から計画することもできます。ただし、間取り変更ができるか、傷みを直す費用を購入費と合わせて負担できるかは、契約前に確認しておくほうが後悔を減らせます。すでに購入した方は、現地で状態を確かめ、必要な工事から優先順位を付けましょう。

Q. 築年数が古いとリノベーションはできませんか?

築年数だけで可否は決まりません。建物の構造と状態、希望する間取り、耐震や断熱の工事がどこまで必要かを現地で確認します。状態によっては希望どおりの工事が難しい場合や、費用が増える場合もあります。

Q. 内覧で床下や配管の傷みは分かりますか?

点検口から見える範囲などは確認できますが、壁や床の中のすべては分かりません。書類や修繕履歴を確認し、許可を得て現地を調べたうえで、解体後に判明する工事に備えてください。

Q. 物件を買う前からリフォームの相談はできますか?

できます。間取り図、築年、物件状況の資料、希望する工事と予算を共有すると、現地で何を確かめるべきか整理できます。ただし、現地を確認する前の概算は確定見積もりではありません。立入りや調査の日程は売主・仲介担当者と調整してください。

Q. 松戸市の耐震補助金は古い戸建てなら使えますか?

建築・着工時期だけでは決まりません。建物の工法・階数・法令への適合や耐震診断結果、申請者の所有・居住などの条件があります。工事の契約前に市の公式案内で対象と手続きを確認してください。

Q. 工事中に追加費用が出たらどうすればよいですか?

追加が必要な箇所の状態を写真などで確認し、必要な理由、費用と工期への影響を聞いてから判断します。今直さないと閉じられない箇所と、あとから対応できる箇所を分け、変更内容を記録に残しましょう。

松戸市・市川市周辺の中古戸建リノベーションは愉くらしリフォームの大功へ

中古戸建リノベーションで後悔しないためのポイントは、次の3つです。

  • 物件価格・リノベーション費用・諸費用・予備費を合わせた総額で予算を組む
  • 断熱や耐震など、見えない部分の工事を優先する
  • 建築時期、検査済証、接道、工法など、物件の基本条件を購入前に確認する

愉くらしリフォームの大功は、松戸市に本社を置き、地域密着で49年。松戸市を中心に、市川市・船橋市・柏市・流山市、東京都の江戸川区・葛飾区・江東区で、住まいのリフォーム・リノベーションを手がけています。

【要確認:物件探しの段階からの相談対応範囲。対応可否に応じてこの段落を書き分け】

無料相談のほか、LINEでも気軽にご相談いただけます。「気になる物件があるけれど、リノベーションでどこまでできるか知りたい」といった段階のご相談もお待ちしています。

間取りから暮らし方を考え直したい方には、デザイナーと一緒に住まいをつくるデザイナーズリノベーション「愉くらし+Design」もぜひご覧ください。

関連記事

よく読まれている記事

最近の記事

カテゴリー

上部へスクロール

CASE 3:お風呂周りの間取り変更で浴室を広くリフォーム

松戸市にお住まいのY様は、マンションでお風呂が狭いので、洗面所が多少狭くなってもお風呂を広くしたいとのご要望をお持ちでした。愉くらしリフォームの大功では詳細に現地調査を実施。お風呂の設置スペースにデッドスペースが確認できたため、洗面所は少し狭くするもののデッドスペースを活かす方向で、新たに図面を起こして、既存の1216サイズから1418サイズへ変更するプランでご提案、ご採用いただきました。

CASE 2:狭いお風呂を広くしたい。リフォームで1216サイズから1316へ変更

一戸建てにお住まいのM様。給湯とポップアップ排水栓の故障をきっかけにお風呂のリフォームを決意。それまでのお風呂を狭いと感じていたため、「せっかくリフォームするのなら今のお風呂より広くしたい」というご要望をお持ちでしたが、同時に「広くできるのか?」という不安やできるだけ価格を抑えたいというご要望も。愉くらしリフォームの大功ではご要望の実現度を重視しながらしっかり現地調査を行い、リフォーム費用についてもご納得度の高い提案をさせていただきました。リフォーム前のお風呂(ユニットバス)の1216サイズから1316サイズへ変更してリフォームさせていただきました。

CASE 1:バランス釜で窮屈な浴槽もゆったり広びろお風呂を実現。配管もスッキリ見た目もキレイに

松戸市にお住まいのN様。マンションのお風呂がバランス釜で老朽化していることもあり「狭い」「湯温の調整がしにくい」といったご不満がありました。当初、Panasonicのおしゃれなユニットバスにしたいとのご要望でしたが、ほとんどのメーカーのユニットバスはサイズが限定され、既存スペースに設置しようとすると、浴室サイズが小さくなり解体部分も多くなってしまうため、タカラスタンダードの「広ろ美ろ浴室」をご提案しご採用いただきました。