東京都江戸川区で進んでおりますN様邸の新築工事。 前回の「基礎工事」を経て、いよいよ大工さんの技が光る「木工事」へと突入いたしました!
家の骨組みが出来上がっていく様子は、何度見ても迫力満点です。 今回は、土台設置から上棟、そして建物の強さを支える構造部までの様子をダイジェストでお届けします。
1. 土台設置工事:建物を足元から守る
基礎が完成し、最初に行うのが「土台」の設置です。 N様邸では、「米松(ベイマツ)防腐土台」を採用しました。


米松防腐土台は、高強度な米松材に防腐・防蟻剤を加圧注入し、耐久性を飛躍的に高めた住宅の基礎材です。 優れた「めり込み強度」を持ち、腐朽やシロアリから大切な建物を足元から守ります。
2. 感動の「上棟」:一日で家の形が姿を現す
新築工事の過程には地鎮祭や着工など多くの節目がありますが、その中でも家の骨格が立ち上がる「上棟(じょうとう)」は、最も感動的な瞬間の一つです。


基礎しかなかった土地に、熟練の大工たちの手によって、一日で一気に家の形が組み上がりました。1階から2階へと柱が立ち並ぶ様子は、まさに圧巻です!
3. 筋交いと構造用金物:耐震性を高める「要」
家の形ができた後は、地震や風などの外力に耐えるための補強を丁寧に行っていきます。


- 筋交い(すじかい) 地震力や風圧力などの水平力を受けるために、建物の軸組に取り入れる斜め材です。
- 構造用金物 筋交いの端部に取り付ける金物で、筋交いと柱や横架材をしっかりと接合します。
筋交いの設置は、建物の強度や耐震性を確保するために非常に重要です。大功では、建築基準法に基づき、一つひとつ確実に施工しております。
着実に、そして力強くN様邸の形が見えてきました。 基礎という「根っこ」に続き、確かな木造技術で丈夫な住まいを造り上げてまいります。
N様、これからも安全第一で、心を込めて家づくりを進めてまいります。 次回の更新もお楽しみに!




