地域密着48年。愉くらしリフォームの大功は松戸市を中心としたリフォームの会社です。

トイレリフォームのパターンと費用感-工事内容・注意点までまとめて解説

トイレリフォームのパターンと費用感-工事内容・注意点までまとめて解説

Shaer
Tweet
Pinterest
Print

こんにちは、松戸のリフォーム会社「愉くらしリフォーム」の大功です。
トイレのリフォームを考え始めたとき、「結局いくらかかるの?」「工事は何日かかるの?」が一番気になりますよね。

松戸市周辺にお住まいの方からいただくご相談は、大きく次の4つに分かれます。

  • 便器だけ交換したい
  • 内装も一緒にキレイにしたい
  • 和式から洋式に変えたい
  • どうしてもタンクレストイレにしたい

ほとんどのご相談は、この4つのパターンに集約されます。

特にタンクレストイレは見た目がスッキリして人気ですが、水圧の関係で設置できないケースも実は少なくありません。ただ、その場合でもご安心ください。タンク付きでも“ほぼタンクレスに見える”モデルがあります。

この記事では、トイレのリフォームで実際に多い工事パターンを中心に【費用相場・工事時間・失敗しないポイント】をまとめました。ぜひご自宅の状況と照らし合わせながら、リフォームのイメージを具体的にしてみてください。

愉くらしリフォームの大功 トイレリフォームページ

トイレリフォームで多い相談は?

松戸市は、戸建住宅・マンションともに築20〜35年が中心のエリアです。
また、愉くらしリフォームの大功が位置する東松戸・紙敷エリアでは、築15年前後の比較的新しい戸建てが多くありますが、それでもちょうどトイレの交換時期に差しかかっているご家庭が多く、実際にいただくご相談内容にも傾向があります。

特に多いのは、次のようなお悩みです。

● 便器の老朽化・水漏れ・汚れが取れにくい

長年使っていると便器の表面コーティングが弱くなり、黒ずみや黄ばみが落ちにくくなります。
水漏れや部品の故障をきっかけに交換を検討される方も多いです。

● 内装(床・壁)の劣化

クッションフロアのめくれ・黒ずみ、壁紙の黄ばみなど、内装の傷みが気になって交換に踏み切るケースがよくあります。また、トイレは湿気がこもりやすいため、他の部屋より劣化が早いことも理由のひとつです。

● 和式から洋式に替えたい

築古の戸建てでは、まだ和式トイレが残っているケースもあります。
ご家族の負担軽減のためや、衛生面・使いやすさの観点から洋式への変更を希望される方が多いです。

● マンション特有の制約による相談

マンションの場合、戸建てと違い

  • 工事時間は9〜17時のみ
  • 日曜・祝日工事不可
  • 管理組合への事前届出が必須
  • 排水芯が不明

といった制約があります。

「うちも同じだ…」と思われた方へ。
次章からは、これらの悩みを解決する「実際の工事パターンと費用」を実例を交えて具体的にご紹介します!

費用パターン①|便器交換のみの場合

便器本体だけを交換するケースは、トイレリフォームの中でも最もシンプルなパターンです。
「今の内装はまだきれいだから、そのまま使いたい」「費用をできるだけ抑えたい」という方に選ばれることが多く、松戸市でも定番のご依頼です。

どんなケースか

  • 最小限の工事で済ませたい
  • 床・壁など内装がまだきれいで、交換の必要がない
  • 予算を抑えて手早く済ませたい

便器単体の交換だけなので、工期が短く、費用も最も抑えられることがメリットです。

費用の目安

  • 20万円〜40万円(便器本体+交換工事)
    ※便器のグレードやウォシュレットの種類によって前後します。

所要時間

  • 約2〜3時間
    既存便器の撤去 → 新しい便器の設置 → 試運転確認まで、基本的には半日以内で完了します。

注意点(ここだけは要チェック)

● 排水芯の位置が合うかどうか

排水の位置(床排水・壁排水/排水芯の距離)が合わない場合は、リモデルタイプ の便器を選ぶ必要があります。
寸法が合わないまま工事すると、排水トラブルや水漏れの原因になるため注意が必要です。

● 電源位置は適切か

ウォシュレットを使用する場合、コンセントの位置や有無が重要です。
電源工事が必要になることもあります。

● 既存機種の型番によっては追加工事が必要

古い便器(特に90年代〜2000年代初頭)では、フランジ形状や固定方式が特殊な場合があります。
その場合、追加部材や調整作業が必要になるため、事前の型番確認が欠かせません。

費用パターン②|内装(床・壁)も含めてリフォームする場合

便器交換とあわせて、床や壁の内装もまとめて新しくするパターンです。
松戸市ではこのケースが非常に多く、「せっかくなら見た目も気持ちよくしたい」「床の黒ずみが気になる」といった理由で選ばれています。

どんなケースか

  • 床や壁紙の汚れ・めくれ・黄ばみが気になる
  • 掃除してもニオイが残る
  • 和式から洋式に変更するタイミングで内装も整えたい
  • 築20年前後で、一度きれいにリセットしたい

トイレは湿気がこもりやすいため、他の部屋よりも床・壁の劣化が早く、「便器はまだ使えるのに、内装だけが気になる」というご家庭がとても多いです。

掃除してもニオイが取れないのは、内装が原因のことが多い

「こまめにトイレ掃除しているのに、なんだか匂いが取れない」
この相談は本当に多く、その原因の多くが 床材や壁紙に染み込んだ尿や湿気 です。

便器だけ交換してもニオイが残るケースがあるため、内装もあわせて張り替えると一気に解決する ことがほとんどです。

費用の目安

  • 30万円〜50万円(便器本体+床・壁の張り替え)
    床材はクッションフロアが一般的ですが、耐久性の高いフロアタイルを選ぶこともできます。
    ※便器のグレードやウォシュレットの種類によって前後します。

所要時間

  • 約1日
    床の張り替え、壁紙の交換、便器の設置・試運転まで含めると、便器交換のみよりやや時間がかかります。

注意点

● 床の下地が傷んでいる場合

踏むと沈む・ふわふわする場合は、下地補修が必要になることがあります。

● 配管の位置やサイズ確認

内装を替える場合、既存配管の状態も併せて確認します。古い配管は追加工事が必要になることもあります。

● 壁紙・床材の選び方

明るい色にするとトイレ全体が広く見えます。また、汚れ防止・抗菌タイプを選ぶと長くきれいに使えます。

費用パターン③|和式から洋式にリフォームする場合

和式トイレを洋式に変更する工事は、松戸市では今でも一定のニーズがあります。
特に築40年以上の戸建てでは、和式便器のままというケースも多く、「高齢になった親の負担を減らしたい」「子どもが使いたがらない」という理由でご相談をいただくことが多いです。

どんなケースか

  • 和式が使いづらく、家族の負担を軽くしたい
  • 高齢の親のために洋式に変えたい
  • 床がタイルで冷たい・掃除がしにくい
  • 来客時に気になるため洋式にしたい

和式から洋式への変更は、床を組み直す=内装工事が必須になるため、費用と工期は他のパターンよりやや大きくなります。

工事の流れ

  1. 和式便器の撤去
  2. 床の解体(段差の解消・下地組み)
  3. 新しい床材(クッションフロア・フロアタイルなど)を施工
  4. 洋式便器の取り付け
  5. 必要であれば壁紙の張り替え

和式は平らにするための下地作りが発生します。

費用の目安

  • 40万円〜60万円
    (床の造作・内装工事・便器本体を含む)
    ※便器のグレードやウォシュレットの種類によって前後します。

※床の構造や配管の状態によって幅が出る工事です。
とくに古いお家では、床下の傷みや配管交換で追加費用になる場合があります。

所要時間

  • 2日〜3日程度

床を組み直す工程があるため、他のパターンより少し長めです。

注意点

● 床下の状態によって費用が変わる

古い和式の場合、床下の木材が湿気で傷んでいるケースが多く、下地の補強や交換が必要になることがあります。

● 配管の位置(排水芯)が古い規格のことがある

和式から洋式にすると排水位置がずれることがあり、配管の延長・移設が必要になる場合があります。

● 段差が生まれないよう水平をしっかり確認

洋式化をするとき、床の高さが変わることがあります。 ドアの下端や建具との干渉も確認しておくと安心です。

● タイルの撤去が必要な場合

昔ながらのタイル貼りは撤去に時間と手間がかかるため、見積り時に確認が必要です。

タンクレストイレは設置できないことがある?水圧の注意点

タンクレストイレは見た目がスッキリして人気ですが、タンク式と違い 洗浄のために一定以上の水圧が必要 です。水圧が足りない場所に設置すると、流れが弱くなったり、詰まりやすくなったりと、トラブルにつながることがあります。

● 戸建ての場合

  • 1階 → 地域によって水圧の弱いエリアがある
  • 2階 → 水圧不足のケースが多い

給水方式が古い、元栓が絞られている、給水管が細いなどの条件が重なると「流れが弱い」「連続で流せない」などの不具合が出やすくなります。

● マンションの場合

  • 給水方式(高架槽式・直圧式・増圧ポンプ式)によって水圧が大きく変わる
  • 高層階ほど水圧が不安定になる ことがある

給水方式によって水圧が変わるため、マンションでは特に注意が必要です。

● 水圧不足だとどうなる?

  • 流れが弱い
  • 流し残りが起きる
  • 最悪の場合、詰まりやすくなる

こうした理由から、タンクレストイレは 「どこでも使える」わけではない 点がとても重要なポイントです。

● 愉くらしリフォームの大功では必ず水圧検査を実施

愉くらしリフォームの大功では、水圧計を使用して現地で 水圧チェックを実施 し、

  • タンクレストイレが設置できるか
  • できない場合の代替案

をその場でご案内しています。
水圧が足りない場合でも、「選択肢がなくなる」ということはありませんのでご安心ください。

タンクレスが難しい場合の“タンクレス風”スタイリッシュモデルという選択肢

水圧の条件が合わずタンクレストイレを設置できない場合でも、ほぼタンクレスのように見えるスッキリデザイン のモデルを選ぶことができます。

● 主な例

TOTO GGA(ウォシュレット®︎一体形便器(タンク式トイレ))
→ タンクレストイレのようなすっきりとしたデザインと、タンク式便器の機能性を両立させたウォシュレット一体型便器のシリーズ

※TOTO Webサイトより引用(https://jp.toto.com/products/toilet/gga/

LIXIL プレアス LS タイプ
→ タンク一体型で、見た目はタンクレスのようにコンパクトな一体型シャワートイレ。

※LIXLWebサイトより引用(https://www.lixil.co.jp/lineup/toiletroom/preus/

メリット

  • タンクレスに近いスッキリした外観
  • 隙間が少ないため掃除がしやすい
  • 水圧条件に左右されない(ここが最大の強み)
  • 松戸市の2階トイレ・マンション高層階でも安心して選べる

工事前に知っておくと安心なポイント

トイレリフォームは比較的小規模なリフォームと言えるかもしれませんが、実は「事前に確認しておくと安心」なポイントがいくつかあります。
とくにマンションや築年数が古い戸建てでは、事前のチェックが工事のスムーズさに直結します。

● 管理規約(マンションの場合)

マンションでは

  • 工事可能時間
  • 申請の有無
  • 使用できる便器の制限(排水芯の指定など)

が定められていることがあり、管理組合の規約確認は必須です。

● 電源の有無・位置

はじめてウォシュレットを設置する場合は コンセントが必要 です。

  • トイレ内に電源がない
  • あるけれど遠すぎる
  • 延長コードで対応しようとする(NG)

などの場合、電気工事が必要になることがあります。

● 排水方式(床排水/壁排水)

排水方式は便器選びの大前提です。

  • 床排水(戸建てに多い)
  • 壁排水(マンションに多い)

さらに、排水芯の距離(200mm/120mmなど)によって選べる便器が変わるため、型番確認がとても重要です。

● 手洗い器・収納の追加が可能かどうか

「せっかくなので手洗い器も付けたい」「収納を増やしたい」という相談も多いですが、 給排水の位置やスペースによっては追加できないことがあります。

  • 手洗い器の給排水はどこまで伸ばせるか
  • 配管スペースは確保できるか
  • 収納をつけても動線の邪魔にならないか

こうした点も事前に確認しておくと安心です。

まとめ|費用や工事内容・注意点を知ると、トイレリフォームは安心して進められる

トイレリフォームは、工事内容によって費用や必要な作業が大きく変わります。
今回ご紹介したように、

  • ご自宅がどの工事パターンに当てはまるかを知る
  • パターンごとの費用イメージを持つ
  • タンクレストイレが難しくても代替案があることを理解する
  • 注意点を事前に把握しておく

この4つが揃うだけで、リフォームはぐっと進めやすくなります。

愉くらしリフォームの大功では、現地調査の際に 水圧検査・排水位置・内装の状態・搬入経路 などを細かく確認し、お客様のご自宅にとって 一番ムダのない方法 をご提案しています。

「どれに当てはまるんだろう?」「うちの場合はいくらくらい?」など、少しでも気になることがあれば気軽にご相談ください。 毎月、松戸市内で数多くの施工を行っているため、実例をもとに丁寧にご案内いたします。

愉くらしリフォームの大功 トイレリフォームページ

関連記事

よく読まれている記事

最近の記事

カテゴリー

上部へスクロール