大功の取り組み 近隣学校への職場体験、SDGs、産学連携など地域社会に根ざす企業として様々な取り組みを行なっています。 HOME 大功の取り組み SDGsへの取り組み 私たちの事業を通じて貢献できる目標への取り組み 従業員一人ひとりが、この目標を意識しながら取り組んでいくことが大切であると考え、17のゴールの中から普段の業務を通じて貢献できる目標を設定し取り組んでいます。 45期 大功のSDGs年間目標 これまでの取り組み SDGs 2024年10月の報告 SDGs 2024年9月の報告 SDGs 2024年8月の報告 SDGs 2024年6月の報告 SDGs 2024年5月の報告 SDGs 2024年4月の報告 産学連携での取り組み 千葉大学との、県産材「サンブスギ」を使った住宅プロジェクト 千葉大学様との連携プロジェクトとして、地元千葉県産のサンブスギ(山武杉)を活用した住宅開発のプロジェクトを進めてきました。材木の地産地消、住宅の木質化が健康に及ぼす影響についての検証など、様々な視点から「快適な住宅とは?」を追求しています。 愉くらしの家 学生の卒業研究・論文への協力 木質化と健康というテーマで研究されている千葉大学学生の卒業研究および論文の執筆に際し、研究素材として使用する木製デスクマット材料(国産材のスギ・ヒノキ)等を提供させていただきました。※論文「パソコン作業等における木製デスクマットの使用が作業者の心身に与える効果に関する研究」 愉くらし教室 毎月開催のカルチャースクール MamaCanさまとのコラボ企画です。講師の先生は “MamaCan 会員さま” にお願いしています。大功は、ご自身のやりたい事・ご自身の時間を大切にしたいと頑張っていらっしゃる方を応援しています。 感謝祭 地域の皆様に日頃の感謝の思いを込めて OB施主様、仕入れ先様、そして近隣地域の皆さまに日頃の感謝の思いを込めて。 職場体験実習 私たちの事業を通じて貢献できる目標への取り組み 2004年より毎年、近隣中学校の職場体験実習を受け入れさせていただいています。地域の皆様へ感謝の恩返しという意味も込めて、ご協力させていただいております。