給湯器、交換するなら 「エコキュート」を選んでみませんか? HOME 給湯器 エコキュート エコキュートにすると給湯費はこんなにおトクに! エコキュートはヒートポンプで大気の熱をくみ上げてお湯を沸かすシステムです。さらに、割安な夜間の電力を使用してお湯を沸かすことで、給湯にかかる電気代は非常に安くなります コロナWebサイトより 当てはまるなら、エコキュートが特におすすめです! 現在お使いのエコキュートが10年以上経っている方 最大13万円の補助金対象 省エネ性能も向上してより経済的に。機能面でも、シャワー水圧の改善やスマホ連動など便利機能、マイクロバブルバスなど快適機能も選べます。 プロパンガスでガス給湯器をお使いの方 最大13万円の補助金対象 プロパン料金の高さに悩まされていませんか?ガス給湯器からエコキュートに替えれば、光熱費などのランニングコストの削減が期待できます。 10年以上前の電気温水器をご利用の方 最大17万円の補助金対象 エコキュートは電気だけでなく大気熱を利用するため、電気温水器と比較して電気代が約1/3~1/4に。毎月の光熱費が大幅に抑えられます。 今なら補助金もご利用いただけます 給湯省エネ2025事業 エコキュート、ハイブリッド給湯器、エネファームなどの高効率給湯器に交換する際に補助を受けられる補助金。エコキュートは最大15万円*の補助を受けることができます。 給湯省エネ2025事業について 詳しくはこちら 給湯器の交換も愉くらしリフォームの大功にご相談ください! 今の給湯器、10年以上経つからそろそろ交換を検討したい これまでガス給湯器だったけど、電気のほうがオトクなの? 最近、給湯器の調子が悪い・・・ お風呂のリフォームと一緒に給湯器も交換しようかな? リフォームに使える補助金があると助かるんだけど・・・ 安心のためのお客様への3つのお約束 しっかりとした現地調査 安心してリフォームをしていただくために、愉くらしリフォームでは現地調査でリフォーム箇所を細部まで確認いたします。 適正な価格のお見積り お客様のご要望を大切に、現地調査の内容だけでなく、リフォームのプロとしてのご提案も含めた適正価格のお見積りでご案内いたします。 わかりやすい説明 費用のこと、工期のこと、その他不安なことや疑問に思うことはお気軽にご相談ください。お客様の立場に立ったわかりやすい説明を心がけます。 ガス給湯器からエコキュート。本当にオトク? ガス給湯器からエコキュートへの乗り換え、「本当にオトクなの?」という疑問に答えます。 初期費用は高いけれど、光熱費や環境負荷、そして安心感まで。あなたのご家庭にとって本当にメリットがあるか、一緒に見極めましょう。 なぜ今「エコキュート」が選ばれているのか 光熱費や物価が上がっている今だからこそ ガス料金の高騰や電気料金プランの多様化で、「夜間の安い電力を使える給湯器」という選択肢が注目されています。同じお湯を使うなら、給湯器を変えるだけで月々の光熱費が下げられるのは大きな魅力です。 ガス給湯器の寿命=選び直すタイミング 給湯器の寿命はおよそ10年前後。いざ交換の時期が来たら、「次もガスでいいのか?」「別の選択肢があるのでは?」と考えるご家庭も増えています。初期費用はガス給湯器より高めになりますが、ランニングコストが低く、年間で数万円から10万円以上の節約が見込める点がポイントです。 他にも、エコ意識の高まりや災害時への備えになることからエコキュートを選ぶ人が増えています。 エコキュートとガス給湯器。何が違うの? 「エコキュートって本当におトク?」そう思ったときにまず知っておきたいのが、ガス給湯器との違いです。仕組みも、費用の考え方も、実はけっこう違います。 ガス給湯器は、ガスを燃やしてその場でお湯をつくる仕組み。一方エコキュートは、空気の熱を使って夜間にお湯をまとめて沸かし、タンクにためて使う仕組みです。この「つくり方」と「使い方」の違いが、光熱費や使い勝手にも大きく影響します。 項目 ガス給湯器 エコキュート 初期費用 ◎ 安い △ 高め 毎月の光熱費 △ ガス代がかかる ◎ 夜間電力で安くなる 環境負荷 △ 高い ◎ 低い 停電時 × お湯が出ない ○ タンクのお湯が使える エコキュートのメリットと注意点 ガス給湯器からエコキュートへの乗り換え、「本当にオトクなの?」という疑問に答えます。 初期費用は高いけれど、光熱費や環境負荷、そして安心感まで。あなたのご家庭にとって本当にメリットがあるか、一緒に見極めましょう。 メリット 光熱費を抑えられる! 夜間の安い電力でお湯を沸かすため、ガス給湯器に比べて光熱費を抑えることができます。 環境に優しい! ヒートポンプで効率よくお湯を作るため、CO2排出量を削減できます。 災害時の備えにも! エコキュートは都度お湯を沸かすのではなく、貯湯タンクにお湯をためているので、停電時でもしばらくはお湯が使えます。 注意点 初期費用が高め エコジョーズなどのガス給湯器と比べると、導入コストは高くなってしまいます。 設置スペースが必要 貯湯タンクとヒートポンプユニットを屋外に設置するため、設置場所の確認が必要です。 お湯切れの可能性 家族の人数や使用量に対して、小さい容量を選んでしまうとお湯が足りなくなることがあります。 エコキュートで光熱費は実際にどれくらいお得に? メリットと注意点を見比べると、「ランニングコストと安心感を重視する人に向いている」のがエコキュートといえます。まずは自分の家でどのくらい効果が出るのかシミュレーションで確認してみるのもよいでしょう。 従来型ガス給湯器からエコキュートに交換した際の給湯光熱費をシミュレーションしてみると、年間で約124,000も給湯光熱費の節約になります。 シミュレーション条件:4人家族、東京電力地域、従来型ガス給湯器(プロパンガス)からの交換の場合。 ※ランニングコストの目安は、季節や地域、運転モードの設定、ご利用状況、電力契約等により異なります。 参考:三菱電機ウェブサイト - 給湯光熱費かんたんシミュレーション エコキュートで毎日のお風呂も快適に! コロナのエコキュートなら、お風呂の快適機能も追加することができます!また、ママにとっての安心機能も充実! ※コロナWebサイトより マイクロバブルユニット内蔵エコキュートなら、お風呂はそのままで我が家のお風呂がマイクロバブルバスに! 詳しくはこちら ※コロナWebサイトより システムバスの「ふろ洗浄システム」と連動して、リモコン操作だけでお風呂のお掃除からお湯はりまで全部お任せ! 詳しくはこちら ※コロナWebサイトより 赤ちゃんや小さな子どもがいるご家庭の入浴時の心配を解消。「安心」を届ける機能も充実!ママの家事負担も軽減できます。 詳しくはこちら リフォームのお見積り・ご相談はこちらから キッチン・トイレ・バスルームなど、お家の水まわり設備に関するお悩み、リフォームに関する不明点・ご心配ごとなどございましたら気軽にお問合せください。※弊社では突然押しかけるなどのしつこい営業は一切いたしませんのでご安心ください。