今回お風呂のリフォームをした理由は?
お風呂場も、カビがけっこう目立ってきたり、使い勝手の面でも、やっぱり今の最新のお風呂と比べると……まぁ、見劣りするのかなと。
いろんなところで展示場なんかを見ているうちに、「やっぱりリフォームしたいな」っていう気持ちは、だいぶ前からありましたね。
ただ、やっぱり金額的に安いものではありませんし、業者さん選びも含めて「どうしたらいいのか…」と。
そういうところで、ずいぶん数年悩みました。はい。
一番の決め手になったのは、カビと、あとは排水の弱さですね。
栓を抜いても、水が全部抜けるまでにけっこう時間がかかるんですよ。お風呂掃除してても、水が抜けないから掃除がすごくしにくい。そこら辺のイライラもあって。で、今回、リフォームでその辺も改善されるということで、「よし、やろう」と思ってリフォームに踏み切ることにしました。。
愉くらしリフォームの大功に依頼した理由は?
きっかけはですね、お風呂場の入り口のドアを、前に一回変えてもらったことがあるんですよ。
前は開きドアだったんで、廊下が――その開きドアが開いちゃうと、もう通せんぼ状態になるんです。ものすごく使い勝手が悪くて。
それを引き戸にリフォームしてもらったんですよ。
その時、初めて大功さんとのお付き合いが始まりました。
その時は、まぁどこでもよかったんですけど、近いし、ちょうど車で(大功の前を)よく通っていて。
「リフォームの大功さん、じゃあちょっと電話してみようか」ってことで、話してみたんです。
そのきっかけで、今回お風呂のこともお願いしたんですけど――
でも最近って、リフォーム業者、ちゃんと選ばないと、いろんな詐欺会社とか、非常に多いですから。
一番はやっぱり、前回やった時の、大功さんの誠実な仕事ぶり。
そういうところで、安心してお願いすることができたのかなと。
一番は、本当そこですよね。変な業者に頼んじゃうと、すべて台無しになるじゃないですか。
愉くらしリフォームの大功に依頼して「良かった」と感じているポイントは?
しっかりした業者だった。
ま、ちゃんとした業者。
そしてやっぱり、遠藤さん並びにね、皆さん誠実だったのかなと。
特に最近はね、危ない業者とが多い中で、お願いする側のやっぱり判断力も必要じゃないですか。
ここら辺に関して言えば、もう本当良かったと思います。
で、もう施工の後の状態も非常に綺麗にできてますし、不満はないですね。
お風呂のリフォームをして満足している点を教えてください
まず、あの、床がすぐに乾燥すること。
いちいち、最後拭いたりなんかしなくてもいいですし。
あとはその保温能力の高さ。翌日でもまだあったかいです。翌朝でも、まだ入る気になれば入れます。
夏場だったら全然入れますよ。冬場はね、ちょっと寒いからあれなんでしょうけど。
だから、そこをね、いちいち追い炊きすると、それなりにやっぱり電気代もガス代もかかる。
そういうのも、多分節約できるんじゃないですかね。断熱効果、大きいです。
リフォーム業者選びで重視したポイントはなんですか?
そうですね。
やっぱりその、業者さんの誠実さと、それとやっぱり、何度も足を運んで業者さんの方にいろいろ話をする中で、分かってきますよね。
やっぱりちょっと面倒でも、そういうこともお願いする側も必要なのかなと思いますね。
ですから、ネットで見て「1番上に出てるからこの業者でいいや」。それは1番危いパターンですよね。
1番いいのは、その業者さんのお店に自分で足を運ぶ。ネットだけじゃなくて。
それが、判断が1番つくと思いますよ。
「安心を届けるため」にこだわっているポイントは?
現地調査の時は、けっこう時間かけて細かいところまで見させていただいてます。
リフォームだと、解体してみたら意外となんか変なのが出てきたりとか、収まりが良くなかったりとかすることがあるので。
以前も、マンションのリフォームで解体したら、床に逆張りが出てて。想定してたユニットバスが入らずに、結局ドアの高さ変えなきゃいけなかったりで、1週間、解体した状態で開いてしまったり…っていうご迷惑をおかけしたこともあったんです。
なので、現地調査はなるべく細かく見るようにしていて、後からそういった追加とか変更とかがないように、きっちり図面も書かせていただいて、そこら辺も検討した上でお見積もりを作成するようにさせていただいてます。
ズバリ、愉くらしリフォームの大功はお勧めできますか?
それはもう自信を持ってね、あの、紹介はできると思います。
ただね、値段だけを追求してるお客さんとか、そういう人はどうかなとも思いますけどね。
で、安さだけで言えば、もっと安い業者もあると思うんですよ。でもそれは10年20年使って、その安さを選んでいるのが、それが良かったのかどうかってのは、20年後分かるわけですよ。きっとね、10年後、20年後に。
そういう(リフォームの)話が出れば、「そこの大功さんいいよ」っていうね、ことは言えますよね。
本当、この地域に根付いたリフォーム会社として、これからも頑張ってください。
はい。ありがとうございます。